担当者は、困難があると言い訳をして逃げてしまいます。それは自分と向き合って行動出来ていないからです。担当者は自社のリーダーとして今後を担っていく為に、そんな自分を克服していかなければなりません。その為に担当者は新たな事に挑戦し、やり切る事で自信を付けていくブロック会として行いました。
主旨説明を行った後、具体的な新たな手法として卓球にチャレンジしました。ブロック員全員と実際に卓球ラリー100回にチャレンジし、無事に達成する事が出来ました。その後、ディスカッションを行い、ここではどんな学びが有ったのか、人や場所などへの配慮があまりにも無さ過ぎる、感謝の気持ちが有るのかなど、担当者に対する率直な意見が出ました。最後に、ブロック員からの厳しい意見を全て受け止め、そして自身の成長に繋げる為にも、今後どう行動していくのかを協力いただいた皆さんに発信し、自信を付ける取組みに繋げる事が出来ました。